子どもへの最初のギフト、それは名前をつけること

5月 26, 15 • 未分類子どもへの最初のギフト、それは名前をつけること はコメントを受け付けていません。Read More »

命名のルールって、そもそもあるの?

日本の場合、戸籍上使われる文字が決まっています。カタカナやひらがな、さらに常用漢字と人名用漢字のなかからと、文字は定められていますが、実は、漢字の読み方に制限はありません。漢字を使用する場合、音読み・訓読みのほか、「名乗り」と呼ばれる、人名のみに使われる読みが許されています。例えば、「理」ですが、これひとつを取っても、あや・おさ・おさむ・さだむ・すけ・たか・ただし・とし等、分かる範囲でもこれだけあり、それ以外にも、名乗りを離れた読みも可能なので、極端に言えば「理」を「くみこ」と呼んでも、戸籍上受理されてしまうのです!ちなみに、名の文字制限も無いんですよ。

毎年話題になる、赤ちゃんの名付けランキング!

欧米諸国では、苗字よりも、名前のバリエーションが無いと、よく聞きますが、韓国や中国では、その逆のパターンと言われ、ここ日本では、苗字も名前も豊富だと言われます。漢字も読みも、幅広いことが要因であるので、毎年目にする、赤ちゃんの名付けランキングでも、上位の名前の、漢字も読みも、何パターンかある場合があります。さらに近年の傾向として、漢字の組み合わせが多彩であることが挙げられます。漢字の持つ意味合いや総画数で、子どもの個性を出したい願いが込められているようですね。あまり知られていませんが、付けたい名前のイメージランキングもあり、男の子なら、元気・優しさが想起できる名前を、女の子なら、男の子同様優しさや、愛を感じさせる名前が上位を占めています。

漢字で、読みで、個性爆発キラキラネーム?!

漢字の持つ意味合いや組み合わせから、逸脱してしまった感が否めないキラキラネーム。名前の与える多少のインパクトとは、人それぞれ、考え方が違いますが、お父さんやお母さんがその子の名前を、何のためらいもなく、愛しく呼びたくなる名前ならば、それは他人がどう感じてもいいのかもしれません。親は、我が子がこれから一生出会うべきいろいろな場面を想像して、神聖な気持ちで名を授けられればいいですね。キラキラネーム同様、要所要所で、読みを訂正しなければいけない場面に遭遇したり、この名前では、と短絡的に人物像を判断される名前も、我が子の未来の幸せを願えばこそ、ここは思慮深く行きましょう!名前で強力な個性を出すよりも、その子が自分で個性を光らせるように、可愛い我が子の名前を付けてあげたら、その名前を大いにいろんな場面で呼んであげましょう。

姓名判断とは、人の苗字や名前から、その人の運勢を判断する占い法の一種です。赤ちゃんの名づけや改名などにも利用されます。

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